
「ありがたいけど困る…」みんなのプレゼント失敗エピソードを集めてみた
プレゼントは本来、相手に喜んでもらうためのもの。
でも実際には、「正直もらったけど、ちょっと困った…」という経験、誰しも一度はあるのではないでしょうか。
今回、そんな“プレゼントの失敗エピソード”について調査を行いました。
調査概要
調査タイトル:あなたに関するアンケート
調査期間:2026年3月25日~2026年4月1日
調査対象:20~49歳/過去12カ月でギフト経験がある男女
有効回答数:1,410人
調査方法:インターネット調査(オンライン)
エリア:全国
調査主体:インコム・ジャパン株式会社
約3人に2人が「困ったプレゼント経験あり」
まず驚きだったのは、
「これまで困ったプレゼントはない」という回答が約35%あった点です。
一方で、残りの約65%は「何かしら困った経験あり」。
つまり、多くの人が一度は「プレゼント選びの難しさ」を体験していることが分かります。
“困った”理由として多かったテーマ
1. 服飾品(服・バッグ・アクセサリーなど)
約 127件。
「服」「バッグ」「帽子」「アクセサリー」など、身につけるもの系がかなり多く見られました。特に、
好みに合わない
サイズが合わない
使う場面がない
という声が目立ちました。
2. 趣味・好みに合わないもの全般
約 126件。
特定ジャンルというより、“相手の好みとズレているもの”そのものが困りごとになっているケースです。
「趣味ではない」「自分では絶対選ばない」「センスが合わない」など、プレゼント失敗の王道パターンが多く見られました。
3. 食べ物・飲み物
約 102件。
一見安全そうに見える食べ物でも、
好き嫌いがある
量が多すぎる
賞味期限が短い
アレルギーや体質に合わない
などの理由で、意外と“困る”回答が多くありました。
4. 置物・ぬいぐるみ・インテリア系
約 78件。
このカテゴリでは特に、
置き場所がない
趣味に合わない
捨てにくい
という理由が目立ちました。
自由回答でも「大きいぬいぐるみ」「よくわからない置物」系は印象的でした。
5. 食器・キッチン用品
約 68件。
食器や鍋、マグカップなどは「無難そう」に見えますが、
もう持っている
収納場所に困る
デザインが好みでない
という理由で、地味に困るプレゼントとして多く挙がっていました。
6. サイズ違い・重複・使えないもの
約 49件。
これはかなり“あるある”で、
サイズが合わない服
すでに持っているもの
使い道がないギフトカード
など、気持ちはありがたいけど実用で詰む系の回答が多く見られました。
7. 香り・美容・コスメ系
約 49件。
入浴剤、ハンドクリーム、香水、化粧品などは、
香りの好み
肌への相性
そもそも使わない
という理由で外しやすいカテゴリでした。
8. 花・植物
約 37件。
花束や観葉植物は“見た目は華やか”ですが、
水やり・管理が面倒
持ち帰りにくい
花瓶がない
興味がない
など、もらった後の負担がネックになっていました。
まとめ
今回の回答を見て分かったのは、プレゼントで困る理由の多くが、「相手の好みや生活に合わないこと」に集中していることでした。
服やバッグのように好みが分かれるもの、ぬいぐるみや置物のように場所を取るもの、食べ物やコスメのように体質や使用習慣が関わるもの——どれも“良かれと思って選んだもの”が、相手にとっては負担になることがあります。
特に失敗しやすいのは、次のようなものです。
好みが分かれるもの(服、香水、食器、キャラグッズ)
サイズや使い方に個人差があるもの(服、靴、アクセサリー、家電)
置き場所や保管に困るもの(ぬいぐるみ、置物、大きいもの)
消費条件が厳しいもの(大量のお菓子、生もの、賞味期限が短い食品)
つまり、プレゼント選びでいちばん難しいのは、「何をあげたら喜ばれるか」よりも、「何なら困らせずに済むか」「相手の負担を増やさないこと」なのかもしれません。
今回の回答は、そのことをかなりはっきり示していました。
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